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2017年7月31日

IJSP2017夏期グループ開講式

 フランス国立東洋言語大学=イナルコ20名、香港城市大学専上学院9名、チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学(トルコ)5名、ミラノ大学(イタリア)11名、南京グループ(中国)=南京農業大学8名、南京林業大学4名、合計57名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)開講式を行いました。

 今、当地は最も暑い時期です。この暑い夏休みの時期に、ここ金沢(石川)で大いに楽しみながら日本語の勉強、日本文化体験、ホームステイをして、素晴らしい夏の思い出づくりをしてほしいと思います。

  ボンジューる、ゾウサン(早晨)、ギュナイドゥン、ブォンジョーるノ、ザオシャンハオ(早上好)と5つの言葉で「おはようございます」と声をかけて、それぞれのグループからそれぞれの母語で「おはようございます」と元気な声が返ってきました。旅の疲れもないようで良かったです。

 日本人との交流はもちろんのこと、同時期に研修することとなった他国・他大学の研修生と共通の言語である日本語で交流して友だちになってほしいとも伝えました。

 彼らの期待に胸膨らませた輝く目を見ると、これはきっと実り多い研修になるだろうと思います。
 
 

投稿者:田西秀司at 14:26 | IJSP | コメント(0)

2017年7月28日

2017プリンストン・イン・石川のIJSP修了式

 2017プリンストン・イン・石川(PII)の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)の修了式を行いました。

 1年分の日本語学習を8週間でこなす過酷な日本語研修を終え、学生たちはみなさわやかな笑顔を見せてくれていました。
 今年のPIIの学生はそれほど勉強に苦しんでいる様子が見られなかったような気がします。優秀な学生が多かったのか?成績をあまり気にしない学生が多かったのか?お陰でホストファミリーからはたくさん交流をさせてもらったと喜ばれました。

 今年特に良かったと思うことは、金沢大学や高校、小学校での交流に加え、学生が積極的に地域に出向いて交流するということが増えていることです。彼らとの交流はきっと刺激的で、良い出会いになっていると思います。今後ますます彼らと地域のふれあいが増加、充実することを心から願っています。

 これからも日本語に磨きをかけて、石川の応援団として成長、活躍してくれることを大いに期待したいと思います。





投稿者:田西秀司at 16:01 | IJSP | コメント(0)

2017年7月25日

豪日協会(オーストラリア)元会長マイケル・ホジキン氏ご夫妻来訪

 2013年にご夫妻で石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPに参加された豪日協会元会長のマイケル・ホジキンさんが奥様と日本に旅行に来られ、今日、ホジキン会長がホームステイしたお宅のホストファミリーとともにIFIEに来られました。

 オーストラリアからのIJSPへの参加は、1994年〜2012年のモナシュ大学が最も古く、続いて豪日協会が1999年から今も続いて参加していただいております。この豪日協会のIJSP参加を決定したのがホジキン会長で最初の年に奥様が参加されたとのことです。

 その後、2003年から参加しているオーストラリア国防軍、2014年から参加しているオーストラリア国立大学もホジキン会長のお声かけによるものだそうで、彼に心からの感謝と敬意を表したいと思います。

 ご夫妻は大変お元気で、これからも豪日協会のIJSPへの派遣はもとより、オーストラリアでIJSPを引き続きPRして下さることを約束してくださいました。

投稿者:田西秀司at 14:39 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

2017年7月18日

Barlach Heuer "L'Artisan du Reve” 〜平成29年7月30日(日)まで

只今の展示:Barlach Heuer "L'Artisan du Reve”
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日7月30日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「Barlach Heuer "L'Artisan du Reve”(夢に生きるアルチザン)」です。



バーラ・ホイヤーさんは1930年にドイツで生まれ、1960年頃から現在に至るまでの約60年間、パリで木版画家としてご活躍をされています。

今回、バーラ・ホイヤーさんの37年来の親友であり、アールヌーヴォーのジョルジュ・ド・フールの研究家であるイアン・ミルマンご夫妻がパリと日本の架け橋となりました。
ミルマンご夫妻は、江戸の文化と現在の芸術が組み合わさり、日本の美しさを感じられるとのことで金沢を大変気に入り、何度も訪問されています。
今回はそのご縁から、石川国際交流サロンで展覧会を開くことになりました。



バーラ・ホイヤーさんは木版画を作るすべての工程を、お一人でするそうです。
彼の作品をじっと見ると、植物と骨の間のような姿があったり、人が植物として表現されたようなものがあったりと、哲学的でスピリチュアルな世界観が感じられます。
また作品の特徴として、金や銀が作品に加えられており、それがキラキラと光り宇宙のような空間を作り上げているものもあります。



フランスで2度の芸術文化勲章を受章されているバーラ・ホイヤーさん。アーティストでありアルチザン(職人)とも称される彼の展覧会を日本で開くのは、この国際交流サロンが初めてだそうです。
ぜひこの機会に、ヨーロッパの木版画の姿をご覧いただければと思います。

お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:32 | お知らせ | コメント(0)

2017年7月14日

マンスフィールド財団日本語研修生の谷本知事表敬訪問

 7月10日に石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの開講式を行ったモーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団第22期日本語研修生10名が、本日、谷本正憲石川県知事を表敬訪問しました。

 谷本知事は一人一人からの自己紹介を受けて、研修生それぞれが重要な仕事に携わっていることを興味深く聴きながら、いろいろと質問もされておられました。

 また、知事からこの研修の最も重要な要素であるホームステイを楽しみながら日本語を一生懸命学習し、この(夏の)時期、能登は祭りの最盛期であり、能登への研修旅行では祭りで担ぐ重さ2トンのキリコ(奉燈)を眺めるだけでなく実際に担いでみるようにと勧められました。

 研修生には、石川県のいろいろなところを見てもらい、日本の伝統文化体験等も織り交ぜながら、充実した研修になるようにと願っています。
 
 
 
 

投稿者:田西秀司at 15:48 | IJSP | コメント(0)

2017年7月11日

第8回写真及び余技作品展 〜平成29年7月16日(日)まで

只今の展示:第8回写真及び余技作品展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日7月16日(日)は16:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、新老人の会 石川支部による「第8回写真及び余技作品展」です。



長寿国日本において、高齢者の方々が健やかで生きがいのある生活を送れるよう、「新老人運動」という具体的な提案活動をしている新老人の会。今回はその石川支部の皆さんが作品を持ち寄り、展覧会を開催しました。
故郷や旅先で撮影した写真を中心に、絵手紙やパンフラワー、ちぎり絵、陶芸、押し花など様々な作品がサロンを彩ります。



ちぎり絵の優しいタッチで作られた東京の風景画と
一筆一筆が細かく描かれ、迫力のある仏画。



またこちらは、「卒寿の春」と題して描かれた御年90歳の方の押し花作品。繊細さと色合いの美しさが際立っております。



さらに絵手紙や短冊に書かれた句や言葉には、これまでの人生の豊富な経験とともに、生き生きとした力も感じられます。

暑い日が続きますが、新老人の会の方々の作品を拝見すると
自分も頑張らなければ、と元気を貰えます。
お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:13 | お知らせ | コメント(0)

2017年7月10日

アマースト大学日本語研修生のIJSP開講式

 米国アマースト大学研修生2名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの開講式を行いました。

 全米最高峰のリベラルアーツ・カレッジであるアマースト大学の教育理念は"Terras Irradient (Let them give light to the world)"であり、社会に貢献する人物の育成を目標とし、世界中から極めて優秀な学生を迎え、経済的・文化的・人種的な面で多様性を重視した教育実践を行っているということです。

 研修生は、芸術・建築とコンピューターサイエンス、アジア言語・文明を専攻している二人の女子学生です。5週間の研修期間は短いですが、日本語レベルの飛躍的成長を期待しています。

 アマースト大学のIJSP参加には、東京の尚友倶楽部のご支援をいただいており、改めまして感謝を申し上げます。


 

投稿者:田西秀司at 11:12 | IJSP | コメント(0)

マンスフィールド財団研修生IJSP開講式

 モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団第22期日本語研修生の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP開講式を行いました。

 石川ジャパニーズ・スタディーズ・センターの丸山利輔所長の歓迎挨拶に続いて研修生が自己紹介を行いました。

 研修生は米国連邦政府職員で、国務省2名、連邦貯金保険公社1名、空軍3名、原子力規制委員会1名、国防総省1名、運輸省1名、環境保護庁1名の10名です。

 今日から約7週間、月〜金曜日の午前中毎日4時間の日本語学習が始まり、IJSPでの日本語研修を終えた後は、各自東京での専門研修に入ります。

 日本語のレベルアップとともに自然が豊かで、歴史や文化の香り高い石川での研修を大いに楽しんでいただきたいと思います。


 


投稿者:田西秀司at 10:49 | IJSP | コメント(0)

2017年7月4日

2015年IJSPに参加したノーランが訪ねて来ました。

 2015年の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPに香港城市大学専上学院から参加していたノーラン(Nok-Lam CHENG)が当時ホームステイをしていた大都茂信前事務長ご夫妻と石川県国際交流協会IFIEを訪ねてくれました。

 先週の土曜日から今年卒業する同級生2人と一緒に金沢に遊びに来て、10日まで金沢にいるそうです。金沢はちょうど梅雨に入って雨模様の天気が続いていて「せっかく来たのに梅雨で雨が多くてちょっと残念だね。」と言うと、「香港よりずっとましです!」と返してきました。確かに香港の蒸し暑さは金沢の蒸し暑さの比ではないですね。

 今年も7月末から4週間、香港城市大学専上学院の学生9名がIJSPに参加予定です。ノーラン先輩に続いて今年の学生たちもIJSPを楽しんでもらいたいと思います。
 

投稿者:田西秀司at 16:57 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

笑顔とやさしさあふれる子ども版画展 ‐幼児から中学生まで‐ 〜平成29年7月9日(日)まで

只今の展示:笑顔とやさしさあふれる子ども版画展 ‐幼児から中学生まで‐
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日7月9日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、志賀町版画協会による「笑顔とやさしさあふれる子ども版画展 ‐幼児から中学生まで‐」です。



羽咋郡志賀町では子ども版画が盛んで、平成20年より「全国こども版画コンクールin志賀」を開催しています。今展覧会では、第9回版画コンクールの優秀作品を中心に3歳から15歳までの作品を展示されました。

版画自体も、木版画や彫刻刀を使わない紙版画など、子どもたちの年齢に合わせて様々な手法のものがあります。



家族やふるさとの自然への愛情が詰まった作品や、
日々の生活を新鮮な目で捉え、いきいきと描いた作品



また、子供たちが共同で制作した、夢や友情を描いた作品もあります。
子どもたちの描くキラキラとした世界を、ぜひご覧いただければと思います。お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:16 | お知らせ | コメント(0)

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