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2017年4月25日

花岡コレクション 加賀のお国染より「Japan Blue 藍染の布たち 〜江戸末期から昭和初期〜」 〜平成29年5月7日(日)まで

只今の展示:‐GW特別企画‐ 花岡コレクション 加賀のお国染より「Japan Blue 藍染の布たち 〜江戸末期から昭和初期〜」
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日5月7日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「‐GW特別企画‐ 花岡コレクション 加賀のお国染より“Japan Blue 藍染の布たち 〜江戸末期から昭和初期〜”」です。



加賀友禅のお店「ゑり華」の創業者で、染織研究家花岡慎一さんが収集した加賀の染織品、花岡コレクションを展示しております。国際交流サロンでは毎年お正月とゴールデンウィークに展示会を開かれており、今回で13年目第25回を迎えます。

今回のテーマは「Japan Blue 藍染の布たち 〜江戸末期から昭和初期〜」。
Japan Blueの名前通り、とても綺麗に染められた藍染の布が多く展示されております。
加賀のれんと総称される、外のれんと内のれん(花嫁のれん)や風呂敷、夜着をはじめ、馬の腹掛けに用いたものと考えられる掛け布など、珍しい染織品もございます。
模様も打出の小槌や唐草、竹・桜・椿・蝶など様々で作り手のこだわりに驚くばかりです。



また花嫁のれんといえば、カラフルなイメージがあるかもしれませんが、今回展示されているのは藍染の花嫁のれんですのでまったく違う印象を持たれるかもしれません。サロンの庭園と藍染ののれんは、とてもクールなコンビネーションです。



お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:06 | お知らせ | コメント(0)

2017年4月22日

平成29年度日本語講師会総会

 平成29年度(2017年度)石川県日本語講師会の総会が開催されました。
 日本語講師会には日頃から石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPや外国人住民を対象とした日本語教室などで大変お世話になっています。

 講師会の先生から、日本文化体験やホームステイ関連の教材を作成したことで文化体験の充実やホームステイでのホストファミリーとの交流がとても順調になったという報告を受けました。当協会のIJSP独自の教材を作成し、ホームステイをしながら日本文化体験を織り交ぜるプログラムの充実、IJSPの独自性が表れてきていることを大変嬉しく思いました。

 坂井亮一新石川県国際交流課長もお迎えして、平成29年度のスタートとなりました。今年度も力を合わせて頑張りたいと思います。

投稿者:田西秀司at 14:06 | 日本語教育 | コメント(0)

2017年4月21日

豪日協会・春期グループIJSP修了式

 オーストラリアの豪日協会・春季グループ4名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの修了式を行いました。

 豪日協会の研修期間は2週間で、平均的な研修期間が5〜6週間であるのに比べると半分以下の短い研修期間でしたが、日本語研修、日本文化体験、ホームステイ、すべてが楽しかったと言ってくれました。

 今年は春先の気温がなかなか上がらず、兼六園をはじめとする県内の桜が遅咲きとなって4名の研修生はいたるところの満開の桜を満喫しました。

 今回の豪日協会のメンバー4名は、4回〜20回と何度もリピーターとして日本に来ている人たちで、2週間の石川を思いっきり楽しみ、日本語、日本文化、日本の生活のシャワーを浴びることで、来た時より日本語が格段に上手になりました。

 すっかり石川ファンになった4名が再び石川に戻って来てくれるのを楽しみに待っています。
 

 


投稿者:田西秀司at 11:55 | IJSP | コメント(0)

2017年4月18日

陶と花展(II) 〜平成29年4月23日(日)まで

只今の展示:陶と花展(II)
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日4月23日(日)は16:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「陶と花展(II)」です。



陶芸家の高光一生さんと、毎週国際交流サロンで花を生けてくださっている「自遊花人」の廣瀬美紀子さんのコラボレーションです。

高光一生さんは今から50年以上前に陶芸の道に入り、先駆的な陶芸作品を生み出しました。
花器といえば丸いイメージがありますが、高光さんの作品は長方形のものや、灯篭のようにかたどったものなど様々で、色もとても鮮やかです。
その花器と、「自遊花人」の方々の生けたお花がピッタリと合い、素晴らしい空間を作り上げております。



さらに陶と花の展示と併せて、高光一生さんのお父様である画家、高光一也さんの作品を展示しております。
絵画と陶芸・お花、それぞれの個性が合わさった姿は圧巻です。



お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:37 | お知らせ | コメント(0)

2017年4月13日

新国際交流員への辞令交付

 ブラジルと中国の新たな国際交流員が棗左登志石川県観光戦略推進部長から辞令交付を受けました。ブラジルは、ダニエル・ルーカスからサンタナ・ルーカスに、中国は盧冬麗から汪然(オウ ゼン)に交代しました。

 サンタナ・ルーカスはダニエル・ルーカスと同じく「ルーカスさん」と、汪然さんは「汪さん」と呼んでほしいということです。

 ルーカスさんは、ブラジルのパラー州ベレン市出身でマナウス石川県人会のマナウスと同じような緯度でずっと東寄りのところで、年中とても蒸し暑いところだそうです。

 汪さんは、中国の内蒙古自治区の烏蘭浩特(ウランホト)市出身で現職は江蘇省南京林業大学の日本語講師です。

 ルーカスさんの趣味は書道、汪さんの趣味は絵を描くことだそうです。みなさま、二人をこれからよろしくお願いいたします。
 
 

投稿者:田西秀司at 14:22 | お知らせ | コメント(0)

2017年4月11日

井野佳子木目込人形 50周年個展 〜平成29年4月16日(日)まで

只今の展示:井野佳子木目込人形 50周年個展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日4月16日(日)は16:00まで


ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「井野佳子木目込人形 50周年個展」です。



木目込人形は江戸時代に京都で生まれました。
桐の木の粉とのりを混ぜて練られた「桐塑(とうそ)」を主材料とし、筋彫りに衣装地を木目込んで作られたことから「木目込人形」と呼ばれたそうです。

今回、木目込人形作家の井野佳子さんが創作活動50周年の節目に展覧会を開かれました。



様々な表情、様相を見せる木目込人形が並ぶ姿は圧巻です。
人形をよく見ると1体1体がとても精巧に作られており、手作りの温かさが感じられると共に、
金沢ならではの、加賀友禅の着物を着た木目込人形や、春らしく桜の中にたたずむ人形の美しさも目を引きます。



桜の満開を迎え、美と接する機会の多い季節に、ぜひ日本の芸術の美も感じてくださればと思います。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:34 | お知らせ | コメント(0)

2017年4月10日

豪日協会・春期グループのIJSP開講式

 2017年度初の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP参加グループであるオーストラリアの豪日協会・春期グループ4名を迎え、開講式を行いました。

 今回は4名という少人数での参加ですが、1999年からこれまで、今回のグループを含めて26グループ、延べ292名の研修生を受け入れています。

 少人数はまとまっての行動がしやすいので、春の気持ちの良いお天気の中、金沢・石川のいろいろなところを観ていただきたいと思います。特に今年は桜の開花が遅れているので素晴らしいお花見もできると思います。

 日本語の学習に加え、ホームステイ、日本文化体験、研修旅行など、充実した2週間を過ごしてほしいと願います。
 











 

投稿者:田西秀司at 10:37 | IJSP | コメント(0)

2017年4月4日

セルゲイ・リプキン来訪

 2004年8月〜2009年8月までロシアからの国際交流員CIRとしてIFIEに勤務していたセルゲイ・リプキンが突然来訪してくれました。

 彼は現在モスクワで暮らしていて、仕事の関係の人を日本に連れて案内しているとのことで、その合間を縫ってわざわざIFIEを訪ねてくれました。

 彼は、2012年から彼が活動しているモスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUという団体から石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPに研修生を派遣してくれています。その1期生のアナスタシア・フェドロワ(Anastasiia Fedorova=ナスチャ)が今月から北陸大学に勤務しています。

 今秋もモスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUからIJSP研修生を送り出してくれることをしっかりと約束してくれました。


投稿者:田西秀司at 15:06 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

冨岡省三の眼 遺作写真展 〜平成29年4月9日(日)まで

只今の展示:冨岡省三の眼 遺作写真展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日4月9日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「冨岡省三の眼 遺作写真展」です。




冨岡省三さんは、国際交流サロン開設当時からこれまで20回以上の展覧会を主催していらっしゃいます。昨年、惜しくも亡くなられ、今回は親族の方が遺作写真展という名のもと、富岡さんの活動を振り返る展覧会を開かれました。

富岡さんの作品から伝わってくるのは「一期一会」や「無常」への想いです。
1つの特徴として錆の写真があげられますが、
富岡さんは錆について「腐食の進化の中に限りないバリエーションがある」と述べ、「私の写真のテーマを“朽廃の変化の多彩な表情を表現したい”と思うようになった」とおっしゃっています。



その言葉通り、錆の写真を見るとまるで宇宙のような、新しい世界観を感じられます。

その他にも、無常を感じる樹木の姿や、絵画のような写真まで
様々な作品を展示しております。



サロンでは梅の花や、白木蓮もちょうど見頃を迎えています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:01 | お知らせ | コメント(0)

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