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2016年8月30日

小川修 アート5・7・5展〜平成28年9月4日(日)まで

只今の展示:小川修 アート5・7・5展
開催期間:平成28年8月30日(火)〜9月4日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日9月4日(日)は17:00まで



 現在石川国際交流サロンで開催中の展覧会は、「小川修 アート5・7・5」です。

 小川さんはグラフィックデザイナーで、デザインを始めて57年という経歴をお持ちです。
6年前から始めた俳句アート展も今年で5回目となりました。俳句は趣味で始めたものということですが、アートと俳句を合わせた面白い作品ばかりです。




 “ごあいさつ”として小川さんが書かれた案内には、「時代が変わり最近は、デジタルで制作することが多くなりましたが、人の心が相手だと云うことを忘れず、今後も制作していきたいと思っております。」という内容が書かれていました。小川さんの思いが込められた作品には、見る相手にその込められた気持ちや思いが伝わるように、ひとつひとつ丁寧に作られているように感じました。



23点が並ぶアート展は、9月4日までです。

お近くへお越しの際は、ぜひご来場ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:33 | お知らせ | コメント(0)

2016年8月29日

トリノ大学とテュービンゲン大学のIJSP開講式

 トリノ大学(イタリア)とテュービンゲン大学(ドイツ)から22名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの日本語研修生を受入れ、開講式を行いました。

 トリノ大学は16回目、テュービンゲン大学は8回目の参加となります。両大学には、IJSPを高く評価していただいて継続して参加いただいております。

 イタリアと言えば、8月24日にイタリア大地震が発生し、すでに300人近くの方が亡くなられています。トリノ大学は被災地の中部アマトリーチェやアックモーリからは700km離れているということで被害はなく、研修生16名の親戚、知人等にも被害はなかったということです。被災地のみなさまには心からのお見舞いを申し上げたいと存じます。日本でも4月には熊本地震が発生しており、日本とイタリアは火山大国、地震大国という共通点があります。

 日本は地震のほかに台風による災害もこの時期多く発生します。現在、台風10号が明日、明後日にかけて関東の東側に接近し、東北地方に上陸という気象予報が出ています。台風が来る前に研修生全員無事に金沢に到着できて良かったです。この台風10号による石川県への影響はあまりないようです。幸いに、石川県は2007年の能登半島地震以降に大きな災害が発生しておらず日本全国でも自然災害と少ないところであることは有り難いことです。

 トリノ大学からは小林貴恵先生、テュービンゲン大学からは現在東京の立教大学に研究生として留学しているシュルツ・フランツィスカさんが開講式に参加され、ご挨拶もいただきました。

 これまでの夏の猛暑は過ぎて、まだ多少残暑は残るかと思いますが、だんだんと涼しく過ごしやすい季節になります。研修生には日本語の上達はもとより、日本文化体験、ホームステイ、金沢の歴史・文化施設巡りなどを大いに楽しんでいただきたいと願います。
 

 

 

 

投稿者:田西秀司at 11:51 | IJSP | コメント(0)

2016年8月24日

マンスフィールド財団研修生の送別会、研修修了証書授与式

 昨日はマンスフィールド財団の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP研修生8名の送別会、そして今日は研修修了証書授与式を開催しました。

 送別会では、それぞれ研修生とホストファミリーに7週間のホームステイの感想等を話をしていただきました。
 研修生からはホストファミリーの料理が最高だった、石川の寿司が最高だった、本当の家族のようにリラックスして過ごせたなど、ホストファミリーからは今までで最もまじめな研修生で見習うことが多かった、研修生と同年代の息子がいてもう一人息子が増えたようで嬉しかった、素晴らしい研修生と過ごした7週間は普段の生活に比べてかなりグレード・アップした生活だったなど、ともに素敵な思い出ができたようです。

 一昨年、昨年に続いて今年も私がギターを弾いてみなさんと歌いました。これまでは研修生には英語の歌を歌ってもらったのですが、昨年、ホストファミリーから「日本語の歌を練習して披露してほしい」とのご要望をいただいたこともあり、今年は解散が決まったSMAPの歌で大ヒットした「世界に一つだけの花」を練習して披露しました。

 研修生は忙しく、私のギターに合わせて練習したのは1回だけでしたが、個別に練習をしてくれて上手に歌ってくれました。また、研修生からホストファミリーや日本語講師、IFIEスタッフも一緒に歌ってほしいと言われ、参加者全員での大合唱となり、とても良かったです。

 今日は最後の授業終了後、研修修了証書を授与しました。これから東京に行って、来月から日本政府を中心として専門研修に入りますが、健康に気をつけて頑張っていただきたいと願っています。そして、ときどき石川に戻って来ていただければとても嬉しいです。

 
 
 
 
 
 
 

投稿者:田西秀司at 15:54 | IJSP | コメント(0)

2016年8月23日

友禅・いろ色イロ〜平成28年8月28日(日)まで



只今の展示:友禅・いろ色イロ
開催期間:平成28年8月23日(火)〜8月28日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日8月28日(日)は17:00まで


 現在石川国際交流サロンで開催中の展覧会は、「友禅・いろ色イロ」です。
 普段は加賀友禅に携わる3人が、着物ではなく部屋の飾りとして“色”でたのしく遊んでみようという思いがこもった展覧会です。
  加賀友禅・中町工房さんの3人の職人さんによる作品は、アジサイの花をモデルにして染めたものなど、色鮮やかです。
 若手の2人による新しい発想を活かした作品が多く、手に取って触れることも可能な作品もあります。

約42点の作品が並ぶ展覧会は、28日までです。

 お近くへお越しの際は、ぜひご来場ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:07 | お知らせ | コメント(0)

2016年8月22日

マンスフィールド財団IJSP研修生の知事への研修修了報告

 石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの日本語研修を修了するマンスフィールド財団の8名の研修生が谷本正憲石川県知事に研修の修了報告を行いました。

 ベンジャミン・フォスターさんが8名を代表して報告を行った後、各自が研修の感想を知事に報告しました。

 全員から今回の研修が非常に良かった!日本語の学習、陶芸などの日本文化体験、能登旅行、金沢の茶屋街での体験、そしてホームステイ、すべてが良かった!と知事に感謝の報告し、知事も満面の笑みで報告に聞き入り、研修の成果を喜ばれました。

 これから東京に行ってそれぞれ専門の研修に入ることになりますが、IJSPで磨いた日本語を使ってさらに実り多い研修になりますよう祈っております。
 

 

 

 

投稿者:田西秀司at 17:32 | IJSP | コメント(0)

2016年8月19日

イナルコ、南京農業大学・南京工業大学、香港城市大学専上学院、ミラノ大学のIJSP修了式

 7月24日から4週間、石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPで日本語研修を行ったイナルコ(フランス)、南京農業大学・南京工業大学(中国)、香港城市大学専上学院(中国)、ミラノ大学(イタリア)の研修生の修了証書授与式を行いました。

 今日の修了式を待たずにどうしても先に帰国しなければならない事情があったイナルコのカミーユ・マルティネズには昨日修了証書を授与しました。

 4週間はとても暑かったと思いますが、全員元気に研修を終えることができて本当に良かったです。それぞれに石川県での楽しい夏の思いでができたことと思います。

 それぞれの国に帰っても続けて日本語を勉強して、石川(日本)との架け橋として活躍してくれるよう期待しています。そして、再び石川に戻ってきてくれるのを待っています。
 











 

 

 

投稿者:田西秀司at 12:46 | IJSP | コメント(0)

2016年8月17日

パリ・ディドロ大学のIJSP開講式

 パリ・ディドロ大学(フランス)の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP研修生8名の開講式を行いました。

 パリ・ディドロ大学はパリ第七大学という大学名だったときからの参加6回を含めて9回目で、東京の一般社団法人尚友倶楽部からの協力を得て参加しています。

 今は、真夏の猛暑の最盛期は過ぎましたが、台風7号の影響もあって天気が変わりやすく、ここ3日間ときどき雨が降っています。この雨で涼しくなれば良いのですが、9月上旬まではまだまだ残暑が厳しいと思われます。

 4週間の研修期間中、健康に留意して日本語の学習、日本文化体験、県内観光、ホームステイを十分に楽しんでほしいと思います。そして、できるだけたくさんの日本語を使うことで日本語を上達してほしいです。

 引率して来られた中島晶子先生からご挨拶でIJSPを高く評価していただけたことは大変ありがたいことでした。








 

 

投稿者:田西秀司at 16:04 | IJSP | コメント(0)

2016年8月12日

アマースト大学とチャナッカレ・オンセキズ・マルト大学のIJSP研修修了証書授与式

 今日は、米国アマースト大学2名とトルコのチャナッカレ・オンセキズ・マルト大学5名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)研修修了証書授与式を行いました。

 アマースト大学は5週間、チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学は3週間と研修期間は異なりますが、7人全員日本語が大幅に上達しました。

 日本は猛暑に見舞われましたが、全員元気に研修を終えることができて良かったです。また、石川に戻ってきますとお礼の言葉で言ってくれて、石川が彼らの第二の故郷になったと確信しました。

 帰国後も日本語の学習を続けていただき、日本語を生かして日本とアメリカ、トルコとの架け橋として活躍されることを心から祈っています。
 


投稿者:田西秀司at 15:53 | IJSP | コメント(0)

2016年8月10日

江戸・明治・大正のランマ展〜平成28年8月21日(日)まで

只今の展示:江戸・明治・大正のランマ展
開催期間:平成28年8月9日(火)〜8月21日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日8月21日(日)は15:00まで



現在石川国際交流サロンで開催中の展覧会は、「江戸・明治・大正のランマ展」です。

 中塩さんは富山県で活動されている銘木屋さんです。ランマは20年ほど前から集めていらっしゃるそうで、飛騨高山や福井県まで収集しに行くこともあるそう。古いもので250年以上前の江戸時代に作られたものもあり、とても貴重なランマが展示されています。



中塩さんより

 現在とは異なり、かつての日本には緻密な手仕事の技術を持った名人と呼ばれる職人が多く存在していました。とはいえ、数々の名品誕生が可能となったのには、職人の技術のみならず、職人たちと「丁々発止のやりとり」を行った目利きである依頼主たちの力も大きかったと言えましょう。名人と目利きたちの真剣なやり取りを経て生まれた作品たちを、あなたもぜひ一度ご覧になってみませんか?



こちらは ¨双鯉図¨ 伝、左甚五郎作

 岐阜県大野群宮村で、240年経つといわれる古い家の解体現場でゆずりうけたもの。宮村は飛騨一宮といわれ、表日本と裏日本を分ける分水嶺、宮峠のふもとにある村。大胆な構図と迫力、生き生きとした伸びやかな線、そしてリズミカルな波と泡は、常人のまねできるものではなく、当時の飛騨の匠の技術・センス・心意気のいかに高い水準であったかを物語っています。



 今回はランマ約15点と、中塩さんが作られたテーブルとイスが展示されています。

お近くへお越しの際は、ぜひご来場ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:21 | お知らせ | コメント(0)

2016年8月7日

マンスフィールド研修生の能登旅行

 8月6日(土)〜7日(日)にマンスフィールド財団日本語研修生8名が能登に研修旅行に行きました。

 千里浜なぎさドライブウェイ、輪島漆芸美術館、石崎奉燈祭り、加賀屋の宿泊、千枚田、巌門、妙成寺、氣多大社を見学して来ました。

 猛暑の中での旅行でしたが、全員元気に楽しんで、能登の良い思い出づくりができました。
 

 


投稿者:田西秀司at 17:16 | IJSP | コメント(0)

2016年8月4日

英国国際交流員ビクタ−の離任

 3年間IFIEに勤務していただいた国際交流員チュア・ビクターが本日で勤務を終了しました。

 彼は、英国ロンドンから石川県国際交流員としてIFIE(石川県国際交流協会)に勤務し、PA(Prefectural Adviser=カウンセリング担当者)として親身になって石川県内で働くJET青年100人余の相談相手になって、困っているJET青年に手をさしのべてきました。

 彼は本当にまじめで、職場の業務改善提案も積極的で、特にSNSを使ったIFIEの広報を格段に向上してくれました。

 また、仕事はもとより、県民フェスタではバンドを結成してギターやベースを弾いて歌ってくれたり、イベントでも活躍してくれました。

 ビクターの今後のさらなる飛躍を期待したいと思います。
 ビクターありがとうございました。


投稿者:田西秀司at 17:36 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

新米国国際交流員 ガルト・カルムが着任

 チュア・ビクター(英国)に代わって新たに米国からの国際交流員ガルト・カルムが、本日、石川県観光戦略推進部の棗部長から辞令交付を受け着任いたしました。

 カルムはアメリカ合衆国ミシガン州出身で、これまで2年間津幡町の国際交流員として町の国際交流に尽力してきましたが、これからは石川県の国際交流員として多岐にわたる石川県の国際化の推進に向けて活躍してもらいます。

 カルムは日本の祭りが大好きで能登の祭りを観に行ったり、和太鼓に興味があって津幡町の和太鼓チームに加入するなど、積極的に石川(日本)文化の体験を行っています。また日本の食文化、特に日本酒と刺身が大好きで、お酒を飲みながら交流することを楽しみにしています。

 ガルト・カルムはカルムと呼んでほしいとのことです。みなさま、カルムをこれからどうぞよろしくお願いいたします。
 


投稿者:田西秀司at 12:33 | お知らせ | コメント(0)

2016年8月2日

岩瀬貴憲 版画展〜平成28年8月7日(日)まで

只今の展示:岩瀬貴憲 版画展
開催期間:平成28年8月2日(火)〜8月7日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日8月7日(日)は17:00まで



 現在石川国際交流サロンで開催中の展覧会は、「岩瀬貴憲 版画展」です。岩瀬さんは北海道札幌市出身の中学の美術の先生です。
 金沢には大学の母校があり、また恩師やご友人が沢山いらっしゃるそうです。学生時代、ムンクの作品を見て版画に興味を持ったそうで、今では数多くの賞を受賞するまでになりました。一つの作品には30時間以上かかり、技法もさまざま。



版画に使用する木は、「つげの木」で、密度が高くすぐれています。そこに油性のインクを使い、がんぴの和紙に作品を仕上げていきます。

〜岩瀬さんからの案内〜
 毎年、夏は、湯涌創作の森で版画制作しています。
多様な版種の作品に取り組んでいますが、今回は木口木版画が中心です。森や川辺の自然の中で得たものを黒と白のシンプルな世界で表現しています。



今回は大小の作品約35点が展示されています。
お近くへお越しの際は、ぜひご来場ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:14 | お知らせ | コメント(0)

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