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2015年9月28日

豪日・秋期グループ、ラーニングセンター・ベクスリーのIJSP開講式

 オーストラリアの豪日協会・秋期グループ17名とイギリスのラーニングセンター・ベクスリー4名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP開講式を行いました。

 豪日協会は1999年からの参加で、現在、春秋の年2回の参加しており今回が23回目の参加となります。ラーニングセンター・ベクスリーは豪日協会・秋期グループに加わるかたちで今回初参加です。

 挨拶の中で「みなさんはオーストラリアとイギリスの混合チームですが、仲良く交流してください。」と話しかけましたら、研修生全員が笑い出したので私は不思議に思いました。後で、通訳のイギリス国際交流員ビクターに聞いた話によると、今まさにラグビーのワールドカップが開催されていますが、決勝トーナメントに進むプールAでイギリスとオーストラリアが戦っている中で仲良くするようにという言葉が笑いを誘ったということでした。

 今は行楽の秋のベストシーズンです。お天気の良いこの時期、2週間という短い研修期間の中で大いに金沢(石川)を見て歩いてほしいと伝えました。
 

 

投稿者:田西秀司at 14:09 | IJSP | コメント(0)

2015年9月25日

只今の展示:込宮正 鎌倉彫作品展〜平成27年10月4日(日)まで


只今の展示:込宮正 鎌倉彫作品展

開催期間:平成27年9月22日(火)〜10月4日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日10月4日(日)は16:00まで

休館日:平成25年9月28日(月)


現在サロンでは、鎌倉彫作家の込宮正さんによる展覧会が開催されています。

込宮さんは大学中退後、鎌倉彫の後継者育成学校である鎌倉彫高等訓練校で基礎を学ばれました。訓練校卒業後に大部分の人は職人となったそうですが、込宮さんは作家になることを目指し、木内晴岳氏に師事しました。そして、10年近い修行を経て30代半ばで独立、現在まで鎌倉彫作家として活躍されています。(ちなみに鎌倉彫万年筆を最初に製作したのは込宮さんで、某有名文房具メーカーで取り扱っている鎌倉彫万年筆は込宮さんの作品です)

鎌倉彫とは木を彫ってデザインを施してから漆を塗ったものです。鎌倉時代に、当時非常に高価だった堆朱(ついしゅ)と呼ばれる中国の彫漆品に影響を受け、仏具を作り始めたのがその起源と言われています。

今回の展覧会では、鎌倉彫の作品41点が展示されています。

鎌倉彫のお皿がメインですが、

手鏡や、

電気スタンドなども展示されています。

日常生活でよく使うものも、鎌倉彫が施されていると高級感があり、かっこいいです。

その中でも一際目を引くのはこちらのバッグ。漆の色合いデザイン、とても素晴らしいです。ぜひ実物をご覧になってください。


こちらの棚は、今回の展覧会で一番大きな作品です。全面に漆が塗られており、真ん中には見事な鎌倉彫。こちらもぜひ足を運んでいただき、サロンの空間との調和を楽しんでいただきたいです。

金沢で鎌倉彫の素晴らしい作品をご覧になる良い機会ですので、お時間のある時にサロンにお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:56 | サロン展示 | コメント(0)

テュービンゲン大学、トリノ大学(1カ月コース)のIJSP修了式

 テュービンゲン大学(ドイツ)とトリノ大学(イタリア:1カ月コース)の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP研修修了式を行いました。

 テュービンゲン大学の学生は寸劇「赤ずきんちゃん」を自作自演でたくさんの笑いを誘いながらしっかりと日本語で演じてくれました。

 トリノ大学の学生はアニメ「魔女の宅急便」の「やさしさに包まれたなら」を上手に歌ってくれました。

 修了式でのパフォーマンスまで明るく振る舞っていた彼らも、最後の集合写真の段になってホームステイやいろんなことを思い出して涙をこぼす学生もいて、この研修を心から喜んでもらえたと実感しました。
 彼らが再び金沢(石川)に戻って来てくれると期待します。
 
 

投稿者:田西秀司at 12:35 | IJSP | コメント(0)

2015年9月18日

ミラノ大学・後期IJSP研修生修了式

 今日は、石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)イタリア・ミラノ大学後期研修生12名の修了式を行いました。

 彼らはイタリア人を代表するかのようにいつも陽気で賑やかでした。先日、エレベーターで一緒になった学生がイヤホーンを付けて何かを聞いていたので、「何を聞いているの?」と尋ねると「イタリアの歌」と楽しそうに応えてくれました。

 今日、お祝いの言葉を伝えている中で、「何が一番楽しかった?」と尋ねましたら、これまた元気よく「カラオケ!」と答えが返ってきました。「それなら後でみなさんの歌う日本の歌を聴かせてください。楽しみにしてます。」と返しましたが、歌の披露は残念ながらありませんでした。

 修了式の間もずっと賑やかでした。彼らがまた石川に戻って来てくれるのを楽しみにしています。
 

投稿者:田西秀司at 14:20 | IJSP | コメント(0)

2015年9月16日

パリ・ディドロ大学IJSP研修生の修了式







 今日は、フランスのパリ・ディドロ大学の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP参加学生8名の日本語研修が修了し、修了証書授与式を行いました。

 今年の研修生は、8名全員女性で研修期間は4週間でした。
 日本語の勉強は、男性は女性に比べ少し関心が低いようですが、1年間の留学による勉強をしている学生もいるということでした。
 
 修了証書授与式にさきがけ、研修生による発表会が行われ、発表内容は、文化体験した和太鼓、興味を持ち鑑賞した能舞台、好きな芸妓、漫画など、それぞれ個性のある面白いものでした。芸妓について発表した研修生は、自分の夢は芸妓になりたいと話していたのが驚きでした。
 
 研修期間を振り返って、多くの研修生は、日本語の勉強、一泊したバス旅行、たくさんの文化体験やホームスティは、忘れられない楽しい体験だったと話してくれました。
 これからも、彼女らが日本語の勉強を続け、もっともっと日本の事を知り、好きになってもらい、フランスと日本の交流の架け橋となってくれることを祈ります。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:49 | お知らせ | コメント(0)

只今の展示:小川修の「アート5・7・5」展

只今の展示:小川修の「アート5・7・5」展

開催期間:平成27年9月15日(火)〜9月20日(日)

開館時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日9月20日(日)は16:00まで


現在サロンでは、グラフィックデザイナーの小川修さんによる「アート5・7・5」展が開催されています。5・7・5の句から思い浮かぶ情景を、グラフィックデザインで見事に表現されています。サロンでの本展覧会は今年で4回目となり、サロンでは毎年恒例の展覧会です。



元気の出る句や思わずクスッと笑ってしまうような句もあれば、悲しい気持ちになる句、聞く人によっては耳が痛い句まで、季節も様々に、非常にバラエティに富んだ句が展示されています。


詠まれた情景を切り取ったような写真もあれば、かわいいデザインのキャラクターもありと、楽しむところがたくさん、といった作品が並んでいます。

天気はすっきりしませんが、涼しくなって日中でも外出しやすい気候になってきました。お散歩がてらサロンにもぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:00 | お知らせ | コメント(0)

2015年9月8日

只今の展示:癒しの押し花二人展


只今の展示:癒しの押し花二人展

開催期間:平成27年9月8日(火)〜9月13日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで

サロンでは本日より、柴田君子さんと石野はるみさんによる押し花展が開催されています。
お二人とも北國新聞文化センターで押し花の講師をしており、そこでのご縁がきっかけで今回二人展という形で展覧会を開催されることになったとのことです。


今回の展覧会のために準備された21点の作品が展示されています。どれも押し花のために用意した特別な花を使っているわけではなく、自生している草花を使って制作されたのだそうです。


石野さんの「水中花」という作品です。水の中に花が咲いていたら、とイメージして作られています。台紙のグラデーションは、青の和紙に銀箔をふりかけているのだそうです。ソテツの新芽がとても幻想的な雰囲気を作り上げていて、とてもきれいです。

こちらは柴田さんの「花舞」。いちごなどの果物も、中身をくりぬいて乾かすことで押し花にできるのだそうです。自然のものの中にメロンや木の皮のいかにも人工的な切り口がアクセントになっていて、見ていて楽しいです。


石野さんの「雅」。金色の和紙に茶色のパステルを使って金箔風にデザインされた台紙に、クレマチスの紫がとてもよく合っています。金色の台紙を使っていますが派手すぎず、作品のタイトル通り気品のある色合いです。


こちらは柴田さんの「幽玄」。イタドリ、クズ、ミモザなどで制作されています。女性の顔も、顔は銀ポプラで口元はブルーベリーなど、目も眉毛も、すべて草花で見事に表現されています。


すべては紹介しきれませんが、ほかにもさまざまな草花を使った作品が展示されています。お二人の作品を楽しみに、押し花制作のヒントを探しに、お花の名前の勉強に。お時間のある方はお気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:17 | サロン展示 | コメント(0)

2015年9月7日

JICAカンボジア派遣ボランティアの現地活動状況視察

 9月2日(水)〜9月6日(日)、石川県青年海外協力隊を支援する会設立20周年記念事業「JICAカンボジア派遣ボランティアの現地活動状況視察」に参加してカンボジアに行ってまいりました。

 現地で活躍されていらっしゃいますボランティアの生き生きと活動されている姿を目の当たりにしてとても感動し、JICAボランティアの重要性を改めて深く認識し、私自身もこれからまだまだ頑張らねばという励みにもなりました。
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投稿者:田西秀司at 14:50 | その他 | コメント(0)

2015年9月2日

只今の展示:軍記翠石の喜壽書道展


只今の展示:軍記翠石の喜壽書道展

開催期間:平成27年9月1日(火)〜9月6日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日9月6日(日)は16:00まで

現在サロンでは、書道家、軍記翠石さんの書道展が開催中です。
軍記さんの77歳の喜寿を祝って開催され、32点の書が展示されています。

金沢市出身で、五十数年前に結婚して以来東京を拠点に活動されています。小学校から書道を始め、これまでに30回以上展覧会を開いてきたという軍記さん。3人の子供の養育費などもあり、書道を続けるにあたって経済的には決して楽だったわけではないということですが、どんな境遇になろうとも書に対する情熱は全く衰えることはなかったそうです。これまでに18回中国へ赴き、何千年も前の石碑や、山中にある自然石に彫られた字を見に行くなど、書を学ぶ姿勢には頭が下がる思いです。

楷書体や行書体、草書体をはじめ、


篆(てん)書体、隷(れい)書体、甲骨文など、さまざまな字体の作品が並んでいます。

高さ7尺(2メートル以上)もある掛け軸に書かれた書は迫力満点です!


そのほかにも、百人一首をすべて書いたものや書を彫った作品などもあり、見どころ満載の展示会です。


書以外にも、妹の相川好美さんの刺繍、姪の相川志保さんの九谷焼が出展されています。


喜寿のお祝いということでたくさんのお花が届いており、ギャラリー内はお花でいっぱいです!

ここ数日すっきりしないお天気が続いていますが、だいぶ気温が下がり、過ごしやすい気候になってきました。お出かけになった際にはぜひサロンにもお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 12:14 | サロン展示 | コメント(0)

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