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2014年12月24日

ザビエル・カレッジの生徒10名のIJSP修了式

 12月22日にザビエル・カレッジの修了式がありました。

 初参加の中高一貫学校で、若く元気溢れる生徒でした。
 ところが、生徒の中には風邪のせいか突発的に発熱し、医者に掛かることになってしまった生徒がいました。しかし、ホストマザーの献身的なお世話により、翌日にはなんとか回復することができました。ただ、その次の日には能登旅行が控えていたのですが、残念ながら大事を取って欠席となり、とても残念だったようです。

 能登旅行の千里浜では、荒波と強い風の中雪が降るなど、冬の日本海を絵にかいたような天気でしたが、皆さんは雪が珍しいのか、若いせいなのか、バスから降りるとさっそく雪合戦を始めて楽しんでいました。

 ザビエル・カレッジの研修期間は、残念ながらとても天気が悪い日が多く、風が強いために兼六園へ行く日程を変更したり、また、金沢市内の小学生と交流する予定があったのですが、インフルエンザが心配で中止になるなど散々でした。
 12月にこんなに天気が悪いのは珍しいのではないでしょうか。皆さんにとっては、本当に不運な研修期間でした。

 いよいよお別れの日となる23日が来ました。強風のために電車が止まるのではないかとひやひやしていましたが、その日は幸運にも天気が良く、何の心配もなく明るい笑顔で旅立って行くのを見ていると、本当にホッとしました。

 高校生ということでこれからどのような道を進んでいくのか未知数ですが、これからも日本語を勉強したいという声が聞かれ、協会職員一同とてもうれしく思いました。大学へ進学したら、また日本・石川へ友達を引き連れて来ていただけたらと願わずにはいられません。


 

 

投稿者:石川県国際交流協会at 16:16 | IJSP | コメント(0)

2014年12月19日

オーストラリア国立大学IJSP修了式

 今日はオーストラリア国立大学の学生16名のIJSP研修修了式でした。
 初参加の同大学の学生たちでしたが、日本語・日本文化体験・ホームステイのいずれも一生懸命取り組んで素晴らしい成果を生み出したと思います。
 修了式の前に、日本語でのスピーチ発表会を行いましたが、3クラスに分けために残念ながら全員のスピーチを聴くことは叶いませんでしたが、聴かせていただいた学生たちのスピーチは視点と分析が面白く、大変感動しました。
 彼の地の初夏に初冬の石川に来て、例年より早い厳しい冬を迎えた石川を体験し、また真夏のオーストラリアに戻る彼らは石川をどのように感じたことでしょう?
 彼らの様子を見る限りにおいては、厳しい寒さより石川のいろんなものを体験し、楽しんで、すべてが良かったと思ってくれているようでした。
 今月の10日〜11日、大学のご担当の池田先生が学生たちの研修の様子確認に来られましたが、先生から「この研修は思ったとおりすぐれた研修で学生たちも心から参加して良かったと言っている。これは決してお世辞ではない。」とおっしゃられたことは日本語講師、ホストファミリー、私どもスタッフ等関係者にとって誠に嬉しいことでした。
 引き続き学生たちには日本語の勉強を続けて頑張っていただきたいし、ホストファミリーや日本語講師、スタッフとこれからも交流を続け、石川・金沢にまた戻って来ることを心から願っています。
能登研修旅行
 
修了式
 

投稿者:田西秀司at 18:33 | IJSP | コメント(0)

2014年IFIE忘年会

 昨日は、IFIEの2014年忘年会でした。

 いつものようにビンゴゲーム大会やスタッフの演奏やクリスマスソングの合唱で盛り上がりました。

ビクター&ルーカス
 
ビクター                   私  







        

投稿者:田西秀司at 14:19 | その他 | コメント(0)

2014年12月16日

只今の展示:千霞書友会作品展 〜書はこころ〜 平成26年12月27日(土)迄

只今の展示:千霞書友会作品展 〜書はこころ〜
展示期間:平成26年12月16日(火)〜12月27日(土)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。
休館日:12月22日(月)

今年の最後となる展示会は、全日本書道連盟会員、石川県書美術連盟評議員、北国新聞文化センター講師、千霞書友会を主宰する書家斎藤千霞先生と生徒さんによる合同作品展です。
静寂感が漂う滑らかな筆致に書き上げられた作品や、墨の重圧感のある掛け軸作品など、 千霞先生のご指導のもとで、日頃から積み重ねてきた努力と創意による書かれた秀作が29点展示されています。



筆墨で多彩に表現した作品に、皆さんの書に滲む情熱が凝縮されています。
年の瀬に、墨の香の中で一息してみませんか。

以下はサロンの年末年始休館のお知らせです。
休館:平成26年12月29日(月)〜平成27年1月4日(日)
開館:平成27年1月5日(月)より

投稿者:石川県国際交流協会at 15:45 | サロン展示 | コメント(0)

2014年12月5日

ヘイルベリー・カレッジ修了式ほか

 今日は、オーストラリアから参加しているヘイルベリー・カレッジの高校生17名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)修了式でした。

 ヘイルベリー・カレッジも初参加で研修期間はわずかに1週間余でした。
 IJSPに参加する前に、東京と京都を見学したそうです。また、IJSPの研修修了後は北海道に行って10日ほど滞在予定とのこと。

 短いIJSPの研修でしたが、ちょうど石川(北陸)は冬に向かって大荒れの天気で、彼らは当地は住む(生活する)には大変なところと感じたかもしれません。
 それでも、修了式で研修生を代表して挨拶をしてくれたイーサン・ローくんは、日本語の勉強も日本文化体験もホームステイもすべて良かった、日本語の先生・ホストファミリー・協会スタッフにとても感謝していると言ってくれたので良かったです。
 






 また、今日は以前IJSPに参加した二人を紹介したいと思います。
 
 今から10年前の2004年、PII(プリンストンin石川」でイェール大学の学生として参加していたアンドリュー・ワッツ君。
 現在、東京で働いますが、今度、日本語検定1級を受験するということで当協会の日本語短期集中講座に12月1日から今日まで5日間参加しています。日本が大好きで、何とかもう少し日本語が上手になりたいと頑張っています。
 レッスンは午後からで、午前中はライブラリーで熱心に勉強しています。頑張っています。






 もう一人は、昨年、イタリアのトリノ大学2カ月コースのIJSPに参加していたマルタ・リナウドさん。
 9月の終わり頃からお隣富山県の富山大学に留学していて、今日訪ねて来てくれました。今富山大学の人文学部で日本の祭りに関する研究をしているそうです。
 昨年の研修中のスピーチでマルタが白山市鶴来のほうらい祭りで歌われる歌の歌詞がおもしろいと発表したのを思い出して、そのことを彼女に言ったら「そのことを覚えていてくれてとても嬉しい。」と言ってくれました。






 アンドリューやマルタのように二度、三度と石川に戻ってきてくれるのは本当に嬉しいです。これからもこんな二人のように石川を大好きになってもらえるよう微力ながらお世話していきたいと改めて思いました。

投稿者:田西秀司at 13:11 | IJSP | コメント(1)

2014年12月2日

只今の展示:更谷 富造 漆アート展 〜平成26年12月14日(日)迄

只今の展示:更谷 富造 漆アート展
展示期間:平成26年12月2日(火)〜12月14日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。
休館日:12月8日(月)

 
更谷富造さんは京都生まれ、京都市立日吉ヶ丘高校美術工芸課程漆芸科卒。1975年オーストリアウィーン移住、1984年イギリスロンドン移住、1989年アメリカシカゴ移住。2014年オーストリア ブリンデンマルクト市にヨーロッパ拠点としてアトリエを構え、現在に至る。
過去40年にわたり、海外において、江戸、明治期の海外流出の漆工品の修復を手がけてきた。その過程で先人たちの技術や感性を学び、吸収し、徐々に自らの作品づくりを始めた。2004年のロンドンを皮切りに毎年作品を発表しており、その一部を今回皆さんに見て頂きたい。近年は加賀市の東谷地区に拠点を設け、後進の指導にも力をいれようと思っているとの更谷さんの弁です。



「近年、漆器業界は厳しい状況が続いている。国や各自治体からも、業界に様々な援助がされているにもかかわらず、悪化の状況が続いているのだ。いったい何が問題なのか……」更谷富造さんを中心に、意見交換会を開催する予定です。
「漆イドバタ会議」
日時:12月7日(日) 13時〜17時(参加無料)
海外の漆情報を知りたい、漆の技術について質問のある方は、是非ご参加ください。お待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 14:30 | サロン展示 | コメント(0)

2014年12月1日

ザビエル・カレッジ開講式

 今日は、先週のオーストラリア国立大学に続いて、オーストラリアのメルボルンの名門男子校ザビエル・カレッジから高校生10名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)の開講式を行いました。

 オーストラリアからの高校生の受入は初めてですが、数年前から受け入れているタイに続いて2カ国目となります。

 先週の金曜日に来県し、12月の22日まで研修を行います。彼らのように若い人たちが日本語を勉強してくれるのは本当に嬉しいことです。
 今日の開講式では、彼ら10名全員が日本が大好きで、今回IJSPに参加できてとても嬉しいと言ってくれました。

 日本語講師のグウィン・マクレランド先生が引率して来られました。まだ年若い高校生ということでホームシックにならないかと少し心配ですが、オーストラリア国立大学のお兄さんやお姉さんが来ているので、何かあったら彼らに相談するようにとも伝えました。

 頑張ってほしいです。
 

 


投稿者:田西秀司at 16:00 | IJSP | コメント(2)

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