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2013年7月30日

ジェフ離任

7月28日(金)、2年間IFIEに勤務していただいた国際交流員ジェフリー・シェさんがアメリカに帰国しました。

彼は、2009年8月から2年間、河北郡内灘町に国際交流員として勤務し、2011年8月から石川県国際交流員としてIFIE(石川県国際交流協会)に勤務しました。

彼は仕事はもとより、県民フェスタではバンドを結成してピアノを弾いて歌ってくれたり、クラリネットのオーケストラに参加したりと、音楽の感性も素晴らしかったです。
また、若干25、26歳という年齢でありながら県内のJET青年100人余のお世話、相談役として、親身になって取り組んでくれました。

帰国後は、到着したその日から南カリフォルニア大学の大学院での再びの勉学(ビジネスコース)に入るとのことです。
大学院でビジネス管理修士(M.B.A.)を修得した後、日本(石川)とのビジネスに携わっていきたいとのことです。

ジェフさんのさらなる飛躍を期待したいと思います。   



投稿者:田西秀司at 06:15 | お知らせ | コメント(0)

2013年7月18日

只今の展示:金沢美術工芸大学大学院日本画研究作品 描表具展〜平成25年7月28日(日)まで



只今の展示:金沢美術工芸大学大学院日本画研究作品 描表具展
開催期間:平成25年7月16日(火)〜7月28日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで
休館日:平成25年7月22日(月)

金沢美術工芸大学大学院の学生さんによる描表具の展覧会です。

「描表具」とは、本来なら表装する部分(風帯や一文字など)まで描く日本画の技法です。



ぱっと見ると表装が手で描かれているものだとは思いませんね。

本紙に描かれる絵が枠をダイナミックに飛び出していたり



日本画版だまし絵のようです。



作品のモチーフもいろいろ。

さすが若きプロの芸術家達ですね!表現も感性も十人十色です!




また今回漆芸家中村有希さんの作品も共に床の間を飾っています。



描表装との見事なコラボレーション。サロンの和空間にぴったりです!


もうそろそろ梅雨明けでしょうか。とても暑い日が続いておりますが、サロンは日本の夏の雰囲気満点です。

ぜひ描表具展、観にいらしてください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:29 | サロン展示 | コメント(0)

2013年7月11日

只今の展示:向川惣一の≪モナ・リザ≫展〜平成25年7月14日(日)まで

只今の展示:向川惣一の≪モナ・リザ≫展
開催期間:平成25年7月9日(火)〜7月14日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで

レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を知らない方はいないと思います。

1500年代に描かれ現代に至っても人々を魅了し続け、研究の対象となってきました。

そしていまだ明かされない謎が多いのも事実です。

今回はなんとその「モナ・リザ」の謎に迫る展覧会です!



≪モナ・リザ≫には“円柱が描かれていた左右の部分が切断された”という説があります。

同時期に描かれた模写の多くに柱が描かれていることや、現存するモナリザに円柱の台座となる部分が中途半端に残ることが根拠となっており、1951年フランス美術館修復研究所で行われた点検では、両端の左右7cmが切り取られているとされていました。

しかし、現在常設展示しているパリのルーブル美術館は切断説を否定。公式見解は逆転し、
研究者の間でも謎が深まっています。

果たしてダ・ヴィンチが描いた本来のモナ・リザとはどのような姿なのでしょうか。


今回、向川惣一さんの研究によりルーブルの見解を覆す大きな発見がありました。



レオナルド・ダ・ヴィンチの「人体権衡図」「最後の晩餐」「マギの礼拝」

これらの作品にはダ・ヴィンチの絵画の原理、「黄金分割」が使われています。



なんと柱が描かれている模写に当てはめてみると、モナ・リザにも円柱が描かれていれば黄金分割が成り立ちます!

当時のダ・ヴィンチは黄金比をとても大切にしていたそう。つまり円柱が描かれていて黄金比を用いた構図で描かれていたと考えられます。



モナリザのレプリカに柱を付け足して本来のモナリザを再現したものも展示しております。

皆さんはどう思いますか?それぞれのモナ・リザを考えてみても面白いかもしれません。

7月12日(金)には向川先生によるギャラリートークも行われます。

ぜひ足をお運びください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:23 | サロン展示 | コメント(0)

2013年7月3日

只今の展示:岡田秀子絵画展〜平成25年7月7日(日)まで



只今の展示:岡田秀子絵画展
開催期間:平成25年7月2日(火)〜7月7日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日7月7日(日)は17:00まで

岡田秀子さんによる、人物画の展覧会です。



もともと人物画を描かれるのがお好きで、油絵のほかに版画や水彩画もあります。

バラエティに富んだ作品がギャラリーに並びました。

描き方によって絵の雰囲気が大きく変わるものの、すべて人物画なので統一感があります。




実際にモデルさんがいて描かれたものからイメージで描かれたものもあるんだとか。

モデルがいない、自分の中のイメージで描かれた人というのも面白いですね。

たまに夢に知らない人が出てくることもありますが

その人は自分のイメージで作り上げた人物なのでそれと似ているような気がしました。



岡田さんが描く絵は人物画ですが、肖像画ではなく、どこにでもいそうな人を描かれているそうです。

どこかに自分とあてはまるような絵があるのかもしれません。



特にそれを象徴しているかのように目を引くのが「ピエロ」の絵です。



道化師ピエロは悲しみを抱えながら人々を楽しませようとしています。

そういう気持ちは誰しもが持っているものですね。



とても印象深いピエロシリーズです!

岡田さんが作品に付けるタイトルもとてもユニークで素敵なものばかり。

ぜひ国際交流サロンまでお越しください。お待ちしています。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:22 | サロン展示 | コメント(0)

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