国際交流員の紹介

盧 冬麗  (ロ トウレイ) 中国出身

盧 冬麗  (ロ トウレイ)

LU Dongli

    【経歴】

  • 江蘇省南通市の出身 
  • 1998.9-2002.7 南京農業大学外国語学部日本語科 日本語学士課程修了
  • 2002.7-          中国江蘇省南京農業大学外国語学部日本語科 講師
  • 2006.9-2009.7 南京農業大学外国語学院 日本語言文化学修士課程修了
  • 2008.10-11      石川県IJSP江蘇省大学教師研修団 日本語・日本文化研修
  • 2009.9-2010.5  アメリカテキサスESL英語第二言語習得センター 英語研修
  • 2012.7            日本石川県IJSPジャパニーズスタディーズプログラム
                         25周年記念ラウンドテーブル、基調報告
  • 2012.9-         南京農業大学公共管理学院高等教育研究所 比較教育学
                        博士後期コース全課程修了
  • 2013.9-2014.9  中国国家留学基金(CSC)京都大学 招へい外国人学者
  • 2016年4月より 石川県国際交流協会で勤務

はじめまして、中国の国際交流員の盧冬麗(ロ トウレイ)です。  

2008年に、江蘇省大学教師研修団(10人)のメンバーとして、石川・ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)に参加したことがきっかけで、石川県にご縁ができました。そして、2012年にIJSP25周年記念ラウンドテーブルの基調報告者として、江蘇省の日本語教育現状及びIJSPの拡大について報告させていただきました。「有二必有三」(二度あることは三度ある)という中国語の諺にもある通り、2016年4月にCIRとして3度目の来県が実現し、大変うれしく思っています。


  国際交流員の仕事のポイントは、中国の言語や文化などを石川県に伝えて、地元の国際化、グローバル化を促進することにあります。中国語会話入門講座や学校訪問などを通じて地元の方々と触れ合うことで、相互理解がいっそう深まっていくのではないかと考えております。国際交流員として語学講座や国際理解講座を行うことは、自分の国に対する再発見のプロセスでもあります。

 

2014年に京都大学で研修していた時、大阪府立大学名誉教授の笹井先生ご夫婦に相談していました。その際、笹井先生がこうおっしゃっていました。「中国の発展のスピードが速すぎて今の日本の人々は不安を覚えている。」その言葉が印象深かったため、よく覚えています。

現在中国国内においても高度経済成長に奮い立ち、自国を誇りに思う中国人は少なくありません。しかし、急速な経済成長によって、人々は道端の風景をゆっくりと楽しむ余裕さえなくなり、残念だと感じている国民も多くいます。総じていえば、プレモダン・モダン・ポストモダンの混雑している社会が現在の中国です。

石川県民の皆様には自分の目で中国の実情を見、自分の口で本場の中華料理を味わい、自分の心で中国人と触れ合っていただきたいです。必ずやなにか新しいものが発見できるでしょう。

 

「二度あることは三度ある。三度あればいつでも起こる。」小さな一歩でもいいので、これから江蘇省と石川県の草の根交流が活発に続くよう、一生懸命頑張ります。ようこそチャイナへ!ようこそ江蘇省へ!

 

 

 

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